野球の筋力トレーニング方法、筋トレとサプリででスピードも飛距離もアップ！！

 

野球にも役立つ筋トレですが、カッコいい体つきにもなりたいのは男の子だったみんな思っていますよね！

 

昔はよかったのに、今はお腹が出てしまっているオジサンでもそう思います！！

 

この、ページは野球の筋力トレーニングが主ですが、筋肉をつけてかっこよくなる方法も解説していきます。

 

 

テレビで見るアスリートなど筋肉もモリモリででカッコいい体つきのひとがよく出ていますが、実は筋肉はそう簡単につくものではありません。あの人たちも何年もトレーニングをして来て、なおかつ今も続けていてあの体を保っているのです。

 

実は筋肉を付けるのはとても難しくて、とんでもないトレーニングをしているボディービルダーでさえ、１年間につけられる筋肉の量は２～３キロです。

 

初心者は初めの筋肉量が少ないので、トレーニング一年目は大幅に筋肉量をアップさせることが可能です（体質と食事による）。

 

しかし、それは年間で見た場合で、数カ月で大幅に筋肉を増やすのはほとんど不可能と思ってください。

 

 

本当に筋肉を付けようとするならボデービルダが参考になりますが、彼らははトレーニングは勿論の事、食生活も筋肉を付けるべき方法を実践しています。

 

皆さん、テレビとかで、大会中のボディービルダーは見ているかと思いますが、筋肉を付ける時期の増量期のビルダーを見る機会がある方は少ないと思いますが、金幾を増やす時期はどうしても脂肪も一緒についてしまいます。

 

 

野球でしたら下半身の筋肉が大事ですがカッコいい体となりますと、上腕二頭筋、上腕湾頭金、三角筋あたりが太くなると、ポロシャツとか来ているときに太い腕が出たりするとカッコいいですね！

 

 

これには、アームカール、ショルダープレス、フレンチプレスです。 

 

 

また、たくましい胸を作る、大胸筋、逆三角形の体を強調する、広背筋、競技スポーツには全く役に立ちませんが僧帽筋などを鍛えるとたくましく見えます。

 

大胸筋はベンチプレス、広背筋はマシンでラットプルダウンあたりでしょうか？道具のない人は懸垂でも十分ですが、腕は開いてください>

 

↓参考になります！↓

 

 

 

つぎは、６つ割れた、シックスパックの腹筋ですね！でも、腹筋は体脂肪率の関係するので、ダイエットした方が
速いかも！！（笑）

 

 

太ももとか、お尻の筋肉（大殿筋、中殿筋、大腿二頭筋、大腿四頭筋）のあたりはバーベルスクワットだけでも十分鍛えられると思います。 
バーベルスクワットですが、トレーニング初心者の人がよくやる間違えがいくつかあります。

 

１．早くやる過ぎる:　　下すときは３秒くらいかけて下してください。上げるときは早くても可。

 

２．スクワットの角度が浅い：　最低太ももが９０度になるいくらいまで曲げてください。太ももは地面と平行です！！