野球と動体視力!

動体視力トレーニングは筋量トレーニングと同じくらい大事!

スクワット

 

野球の中には色々なポジションがありますが、、バッターはボールという動いている物体の位置を素早く判断したり、どの辺にくるのかボールの軌道を予測したりする動体視力という能力がバッターのパフォーマンスに大きな影響を与えています。

 

ボールの動きを読むためには、視界がボンヤリしていたのでは難しいですから、クリアな視界の中でボールの正確な位置や動きを判断するために静止視力が良い事も、アスリートに必要な素質です。

 

 

しかし、動いている物体を判断できる能力は、視力と同じぐらい大切な素質と言われていて、その道で一流と言われるプロの選手の多くは、普段の生活の中でも動体の視力向上を心がけています。

 

 

動いているものを視線にとらえておくという視力で野球選手でも多くのバッターが30代中盤で引退してしまうのは筋力的な限界よりも
多くの場合、動体視力が低下しピッチャーの投げるボールに対応できなくなるの大きな理由と言われています。

 

 

野球には動体視力はどの位必要なのか?

 

例えば、アメリカのメジャーリーガーとして活躍し続けているイチロー選手の場合には、子供の頃からバッティングセンターに通ってスピードボールを打つ練習をしていたり、すれ違う対向車のナンバープレートを見て、瞬時にその数字を足し算するなどの練習をしていたりしたと言われています。

 

ちなみに、私も新幹線や、列車でトライしていますが新幹線はほぼ不可能、列車も特急だと結構厳しいです!(笑)

 

動体視力は生まれ持っての才能もありますが、生活の中でトレーニングすることで鍛えられる能力なので、パフォーマンスを向上したい人はぜひ動くものをしっかりと目でとらえて脳にインプットするトレーニングをしてみてください。

 

この能力は19歳でピークを迎え、その後は少しずつ年齢とともに低下してしまいます。
 
そのため、ジュニアアスリートは19歳でピークを迎える際にできるだけ高い能力を達成することを目標に、子供の頃から鍛えておいた方が良いでしょう。アスリートだけに求められる能力というわけではなく、普段の生活でも自動車の運転をする際に必要だったり、モノが飛んできた時に上手くよけるためにも必要となるもので。後天的に鍛えられる能力でもあります。

 

動体視力が視力そのものよりも大切と言われているスポーツもあるので、ぜひ普段から動くものを目で追う練習をしてみてください。