野球のピッチャーにおすすめ!必要な筋肉のストレッチ方法

 

 

ピッチャーはさまざまな筋肉を使います。特に肩周りの筋肉は大切です。

 

腕をムチのようにしならせて球速を出すために、腕と肩周りの筋肉の柔軟性はとても大切です。ですから、野球をされている方ならば、肩周りのストレッチを欠かさず行っていることでしょう。

 

しかし、ピッチングの技術において大切な筋肉は何も肩回りだけではありません。

 

大切なのは下半身の筋肉です。特に臀部の筋肉と足底筋です。

 

足底の筋肉はつま先を上げ下げすることでストレッチを行うことができます。足の指を使ってタオルの引き寄せ運動をすると足底の筋肉を鍛えることができます。

 

ランニングによって足の親指のけり足の強化も行うことができます。足底の筋肉の強化、柔軟性は、コントロールをつけるのに大切です。

 

そして臀部の筋肉も大切です。臀部というと大臀筋という筋肉を思い浮かべると思いますが、臀部には中臀筋、小臀筋という筋肉が存在します。

 

また、骨盤と足の骨をつなぐ梨状筋、双子筋といった筋肉などたくさんの筋肉があります。

 

臀部の筋肉の柔軟性を向上させておくことは、スムーズな体重移動を促し、コントロールの安定と急速の上昇につながります。

 

ですからプロ野球のピッチャーはみなお尻が大きく見えます。お尻が大きいという事は臀部の筋肉を良く使えている証拠です。

 

臀部のストレッチは仰向けになり、ひざを胸に近づけるポジションが基本となります。胸に引き寄せたひざを左右に倒すことで、中臀筋、小臀筋、梨状筋のストレッチになります。
こんな感じです!!

 

 

臀部の筋肉は野球をしない人でも、体幹の筋肉としてとても重要な筋肉です。

 

臀部の筋肉が凝り固まるだけで、腰痛になることもありますので、臀部の筋肉の柔軟性はとても大切だといえます。

 

良く、坐骨神経痛という言葉を聞いたことがあるとと思います、梨状筋が緊張して、周りの神経を圧迫して離れた場所に違和感とか痛みが出る症状です。

 

 

患部をいくらマッサージしても治らず、実は臀部の大殿筋の下の梨状筋が近くの神経を圧迫して痛みや違和感がです場合が多いです。  
 
梨状筋は大殿筋の下にあるのでなかなかほぐすのが大変ですが自分でマッサージが有効です、私が試した所、以下の方法がシンプルで一番効きました。

 

 

 

肩周りの筋肉は何よりも動かすことが大切です。特に肩甲骨を意識して動かします。腕を軽く曲げ、ひじを前後に動かすようにしたり、ひじで円を描くような運動をすると、肩甲骨は自然と動きます。そうすることで肩の柔軟性を高めることができます。

 

ピッチングは全身運動です。下半身、上半身問わず、柔軟性を保つようにしましょう。そうすることで怪我のリスクも下げることができます。

 

 


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