高校生、大学生のオフのトレーニングはどのようにすれば良いのか?

 

日本シリーズを過ぎると、野球シーズンも終わりに近づき、学童から大学生まで11月に行われる秋の大会の後は極端に試合数は少なくなります。

 

そこで来シーズンに向けての、トレーニングをして行く訳ですが、3月まではじっくり体作りを行いましょう。

 

小学生、中学生はあまり筋肉肥大のプログラムを組む必要はありませんが、高校生以上は、増量して筋肉を付ける時期、身体を絞って付いた筋肉を実際のプレーに生かせるように実際にバッテイング、フィールでイングなどをする時期に区切って
考えてた方が良いと思います。

 

野球という競技は実際に動いている時間はピッチャー、キャッチャー以外はそんなに多くないので、どちらかというと脂肪が付きやすいのですが、試合が終わった時期は筋肉の量をアップさせることを目指して、少し増量しっかりトレーニングを行ってください。

 

まず初めは、大きな筋肉を鍛えることに集中してください!お尻、太腿、胸、背中、肩など体の体幹に関係する部分から鍛えてほしいのですが、これにはビックといわれる、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトで大きな筋肉を刺激して鍛えることができます。そのあたりが発達したら、上腕、ふくらはぎなどの細かい筋肉に移るのがベストです。

 

 

この3つの種目は、通常バーベルを使用して行うのですが、それが出来な場合でも工夫すればある程度の負荷をかけることはできます。

 

まず、背中の筋肉ですがバックエクステンションです。

 

 

 

ベンチプレスは、腕立て伏せですが、これも工夫してください。!

 

これも、足高いところにあげたり、片手を柔らかいボールについてもう一方の上腕三頭筋に大きな負荷をかかることができます。

 

 

スクワットですが、バーベルがあればベストですが、ない場合でもゆっくりとすることだけで負荷を増やすことができます。

特に、腰を落とすときは3秒くらいかけてください。

 

あと、足の種目でブルガリアンスクワットというものがあります、これはバーベル、ダンベルがなくても比較的強い負荷をかける事が出来ます、それと、台に乗せている
足の大腿四頭筋のストレッチにもなりますのでお勧めです。

 

 

それと、この動画の後半ですが、スクワットでもワイドスタンスになりますと、よりおお尻の筋肉や内股の筋肉が働きますのでこれも、普通のスクワットと一緒に試してください。

 

 

まず、これらを1か月くらい、そのあとは別メニューで同じ場所を鍛えます、同じトレーニングを2か月も続けると、身体が同じ刺激に慣れて
筋肉が発達しなくなるのを防ぐ狙いです。

 

 

 


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